仮想通貨は宇宙で使える

仮想通貨の究極地点

asteroid in deep space lit by the stars




仮想通貨Ethereumを創設したJoseph Lubin氏がCEOを務めるブロックチェーン開発企業ConsenSysが、小惑星資源開発を目標とする企業Planetary Resourcesを買収しました。ConsenSysによると、宇宙の資源はどこの国のものでもないため、一般的な通貨よりもブロックチェーンを基本としたスマートな取引が適しているとのこと。
ブロックチェーンと小惑星資源開発はどちらも将来が有望な分野として注目されているものの、両者を結びつけて考えようと思う人はそういないようにも思えます。しかし、誰ものもでもない宇宙の資源を取引する際に、どこの国にも縛られないブロックチェーン技術を利用するというのは、なるほど納得のいく話かもしれません。

引用

具体的な展望はまだ示されてはいません。ただ、Planetaly Resourcesは設立当初、元Googleのラリー・ペイジ氏やエリック・シュミット氏、そして映画監督のジェームズ・キャメロン氏が出資したことで注目されました。

小惑星の資源開発がこれからの成長分野になると踏んで商機を見出すVC(ベンチャーキャピタル)は多いです。

更に宇宙旅行が身近になった将来、国境の無い空間での支払い通貨について各国での主導権争いが目に見えています。そこで活躍するのが仮想通貨でしょう。その時、人類は初めて仮想通貨の本質に触れる事が出来るのかもしれません。

 

サトシ・ナカモトの目的

ビットコインの初期モデルを学術論文として提唱したサトシ・ナカモト

いくら調べても実在説、死亡説、グループ名説、偽名説、宇宙人説、AI説等、眉唾の仮説で真実からかく乱されているようにも感じます。インターネットが発達した現代でもその真偽を確かめる事が困難になっています。

なぜなら当の本人が名乗りを上げないからです。

学説は発表するが、後の彼には自己顕示欲や承認欲求の端を感じさせないあたり表社会に顔を出せない理由が後発的に発生したとも考えられます。

否定の証明が出来ない限り、仮説としては思いつく限り何でも有りという事になり、それ自体がスケープゴート化されている可能性も高いでしょう。

サトシナカモトでパッケージ化されたアイディアは次の局面での使用目的があって、国家レベルの用意と考えてもいいでしょう。

 

仮想通貨の落としどころ

ブロックチェーン技術は果てしなく汎用的でこれから様々なサービスのプラットフォームとして応用されると考え得れます。

しかし仮想通貨に限って言えばキャッシュレス化促進の側面をなぞっている程度、ボラティリティの変動域は限りなくギャンブルに近いマネーゲームです。

仮想通貨の真価が発揮する場所はVR上に定義された仮想空間や宇宙領域等、爆発的に増えつつある国境が曖昧な場所、そこが主戦場として機能するでしょう。

 

都市伝説と仮想通貨

また、都市伝説として有名なイルミナティカードに仮想通貨の事が書かれてあるとか、ないとか様々な憶測が飛び交っています。

イルミナティ1

カードタイトル「Currency Speculation」意訳すると通貨投機です。

いるみな2

こちらのカードタイトルは「Bank Merger」で意訳すると「銀行合併」です。

この2枚のカードは陰謀論者にとって狂喜乱舞ですが個人的には無価値で信じようが信じまいが自由です。後からこじ付けてもお金は貰えませんしイルミナティカードは無数にある為、いつかはどれかが当たるだろうです。